インフォシティグループ

- 株式会社インフォシティ
(設立年月日:1984年5月21日、代表者:岩浪 剛太) - 株式会社ビットメディア
(設立年月日:1997年11月25日、代表者:高野 雅晴) - 株式会社テクノネット
(設立年月日:1984年1月19日、代表者:難波田 哲史)
主な事業概要
デジタル・テクノロジーで人と社会の未来をデザイン
インフォシティグループは、放送・スポーツ・エネルギーなどのさまざまな分野で次世代通信技術を活かしたサービス開発を展開。放送同時配信やリアルタイムスポーツCGサービス、エコポイント、ワット・ビット連携型エネルギーマネジメントなどを、大企業やスタートアップと連携しながら開発・運用し、人と社会の未来をデザインしています。
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同時配信プラットフォームの提供を通じて放送分野のDXを加速化 -
スポーツ中継技術やリアルタイムCGサービスをさまざまな分野に展開
アピールポイント
地域に飛び込み、開かれた場で未来を紡ぐ
地域団体との連携や先端技術を駆使したイベント実施、オープン・スペースと情報発信機能を備えたDevcafeの活用などを通じて多種多様なステイク・ホルダーとともに未来を創造するオープン・イノベーションを実践しています。
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地域団体の活動と連携して都市のDXを推進 -
XRやAIを活用したイベントを積極的に実施 -
オープン・スぺースを活用してネットワーキングを支援
Tokyo NEXT 5G Boosters Projectでの意気込み
通信事業者・大企業群に加え、大学等との連携により、スタートアップの信用・人材・フィールドの壁を乗り越えるイノベーション・エコシステムを推進し、「次世代通信×暮らす」をテーマにフィールド実証およびサービス化による都民のQOL向上に貢献します。

Tokyo NEXT 5G Boosters Project で目指す姿
キャンパスをまちと見立てて社会実装を加速
大学キャンパスをまちとしてとらえ、次世代通信技術と次世代人材による実証を推進。地域に成果を拡大し、未来都市を実装します。
Tokyo NEXT 5G Boosters Projectにおける連携ニーズ
次世代通信×ワット・ビット連携主体とともに推進へ
次世代通信とワット・ビット連携の先進主体を結集し、電力とデジタルの融合で社会実装を加速する新たな推進力を創出したいと考えています。
支援先スタートアップ企業
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株式会社Kotoba Technologies Japan
最先端の音声AIの開発をリードしている生成AI企業。リアルタイム音声合成・音声認識やAI音声同時通訳などの開発を通じて、AIのモデル開発と社会実装を推進。
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株式会社MUSE
小売店舗向け自律移動ロボット「Armo(アルモ)」を開発。品出しや棚の画像取得、顧客案内などを拡張ユニットで切り替えながら担い、「Eureka Platform」でデータを収集・分析し、店舗の効率化と販売促進を支援。