株式会社unerry

- 設立年月日
- 2015年8月20日
- 代表者
- 内山 英俊
- Webサイト
- https://www.unerry.co.jp/
主な事業概要
心地よい未来を、データとつくる。
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営する2015年創業のデータカンパニーです。GPSおよびビーコン技術を活用し、約150のスマートフォンアプリから取得する約8.5億ID(うち国内約2.4億ID)の屋内外の人流ビッグデータをAIで解析。「心地よい未来を、データとつくる。」というミッションを掲げ、OMOマーケティング支援や、スマートシティの実現に向けた事業等を展開しています。
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心地よい未来を、リアル・デジタル様々なデータとつくることがミッション -
取得した人流データにAI解析を加え、生活者体験DXサービスを提供
アピールポイント
ビックデータに基づくサービス価値検証プラットフォーム
自社内外が保有するビックデータの活用を通じて、次世代通信を活用したサービスのサービスの企画・設計~認知獲得~効果検証まで一気通貫に実施できる価値検証プラットフォームを提供します。また、合わせサービスがビッグデータの活用をしやすくなるようなデータ利活用環境を提供します。
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生活者行動ビックデータのデータエコシステムを形成 -
街の課題・ニーズの可視化や生活者への情報発信が可能 -
ビッグデータ活用を促進するデータ利活用環境を提供
Tokyo NEXT 5G Boosters Projectでの意気込み
本事業は、unerryのミッションである「心地よい未来を、データとつくる。」と強く結びついています。「次世代通信」×「ビックデータ」により街が便利に快適になったと実感できるサービス開発を支援するスタートアップとともに行っていきたいと考えています。

Tokyo NEXT 5G Boosters Project で目指す姿
持続可能な「データ」「通信」インフラの型をつくる
リアルタイムデータのサービスへの利用ハードルを下げるデータエコシステムの構築支援、通信インフラ共通利用設計による低コストな通信環境の実現など持続可能な「データ」「通信」インフラの型をつくることを目指します。
Tokyo NEXT 5G Boosters Projectにおける連携ニーズ
社会実装をともに目指す
「次世代通信」×「ビックデータ」×「サービス」の掛け合わせによるサービスの社会実装を、ともに目指していただけるフィールド提供者・通信事業者・データ提供者・スタートアップと連携していきたいです。